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転送履歴を利用したURL Resolverにおける最適経路選択

廣津 登志夫、高田 敏弘、栗原 聡、菅原 俊治
NTT光ネットワークシステム研究所
{hirotsu,takada,kurihara,sugawara}@t.onlab.ntt.co.jp

概要

    著者らは、従来、ユーザが判断していたWWW等のミラーサーバやキャッ シュサーバの選 択を一般ユーザから隠蔽する方法として、『URLの書き換えサービス(URL Resolver)』と いう枠組を提案している。 このURL Resolverは、複数ある情報のアクセスパス(経路)の中から適切なアクセスパス を利用できるようにするためのもので、キャッシュやミラーの選択以外にも、複数の プロトコルで用意されているアクセスパスからの選択や、複雑なURLで表現された リソースへの簡便なアクセス表現も提供することが可能である。 本稿では、プロキシやキャッシュの保持している履歴を利用して、複数のアクセスパス の中から、(準)最適なアクセス経路を提供するための試みについて述べる。

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